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額縁を身近なモノに感じて欲しい。

もともと額は、高級という昔からのイメージがありますよね。
いまでこそ、安価なフレームなども手に入りやすくなりましたが
やっぱり少し「特別感」があります。

もともと、
昭和二十一年創業の高山額縁店さんのような、
老舗のオーダーメイド額縁やさんは、

既製サイズに準じたサイズじゃないと使えないという
固定概念があったのですが
捨ててしまうのなら、ちょっと作ってみよう!と、
おじいさんがはじめた「ミニ額」。

ちいさいながらも
もともとはオーダー用のしっかりとした材料なので
とてもしっかりとした仕上がりになります。

発売当初は、あまり売れ行きもよくなかったのですが
時代の変化とともに使用用途も変わってきたことや、
「いいな」と思っていても売り切れてしまうという
ミニ額との一期一会の「出会い」に、
ファンが少しずつ増えて、
作ってもすぐなくなってしまうほど、今では人気商品に!

県外のファンのかたもいらっしゃるとか。。

オーダーメイド額縁やさんは、
後継者問題などの影響も大きいですが、
全国とのネットワークで
さまざなな資材を使用できるんですよ。

昔から定番のおこさんの写真はもちろん、
身近な何気ない風景や、
ちょっとしたものを額装して
額縁を身近なモノに感じて欲しいですね。

手間がかかるのはオーダーの額と一緒なのに
コンスタントに作り続けているのは、
毎日額縁に囲まれている高山さんだからこそ
一人でも多くのかたに、
額縁の良さを伝えたいということなんだと感じました。

 

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ミニ額は「出会い」

日本の木と
海外の木で額のとりつごうが変わる上、
それぞれのオーダーしたかたの作品の大きさによっても
資材の状態によっても変化する、ミニ額のサイズ。

ディスプレイなどでミニ額にスポットがあたったりしていますが
海外のかたはもともと、そういったミニ額もオーダーするんです。

家の装飾にかける金額が全然ちがいますが、
日本でも最近はリノベーション物件が多くなり
壁面等、直接壁につけるインテリアにも注目が集まっています。

アンティーク素材やシンプルなものや、個性的なもの。
どんな額があるか、

流行や世の中の流れに影響されているので、
足しげく通って
自分のお気に入りとの「出会い」を楽しみたくなりました。

そんな、高山さんの額縁をつかった企画展示は
大好評により、今後のシリーズ化が決定しました!

是非、あなたのミニ額「出会い」を、
一緒に展示してみませんか?

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10/22 fri – 11/8 tue「わたしの ちいさな たからもの」展1
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作者それぞれの「ちいさな たからもの」を、
納屋橋のご近所の「高山額縁さんのミニ額」で
額装していただいた、すべて1点ものの作品を展示。
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高山額縁店
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